地域福祉ネットワーク活動

ひとり暮らし高齢者の見守り活動、集落の福祉活動のリーダー役を担う地域福祉委員や民生児童委員と連携を深め、在宅生活支援に取り組んでいます。

地域福祉委員とは

集落での福祉活動を推進するリーダー役

  • 福祉問題の早期発見
    日頃からの目配りや情報収集をする。
  • 関係者、専門機関と情報を共有し、連携する
    福祉問題を解決するために、福祉活動に関わる人達(社協・民生児童委員・区長・近隣住民など)と連携して解決につなげる。
  • 実際に支援活動、ボランティア活動に参加する。
  • 知り得た情報は、関係者以外には秘密にしましょう。
  • 研修会、福祉ネットワークづくりに参加する。

社協の地域福祉活動の協力者として

  • 80歳以上のひとり暮らしの方に懐中電灯を配布、点灯の確認と見守り
  • いきいきサロンの活動支援

 

pdfファイル「地域福祉委員設置要綱」をダウンロードする(PDF:159kB)